弓道部について
東京工業大学弓道部は100年以上続く伝統ある部です。
流派を日置流印西派(斜面打ち起こしの一流派)として、1・2・3年生を中心として活動しています。
東工大では卒業研究のためとして、4年生は原則としてサークル活動はしていないので、3年生の冬に引退という形になります。
したがって、実質の活動期間は2年半強となりますが、中には4年生の冬まで引退を延ばす人もいます。
男子の多い東工大の中でも、女子が選手として活躍できる数少ない運動部の内の一つです。
弓道場は24時間使うことができ、いつでも自分の予定に合わせて練習できます。
部員は、大学で始めて弓道をやり始めたという人が多く、2011年の夏現在では、部員40人中34人が初心者でした。
また高校までで、スポーツをやっていなかった人も多く、帰宅部・科学部・物理部・将棋部・パソコン部などの部活だった人も多数います。
それゆえに大学で何かスポーツを始めたいという人でも大丈夫な運動部です。
しかし、指導体制が整っているので、初心者から始めた人が多い中で国公立としては全国トップレベルであり、スポーツ推薦などがある私立をあわせて見ても上位に入る強さです。
実際に、国公立大会連覇中(2010年・2011年)で、また今年の都学リーグ2部で3位でした。
都学リーグは理工系や国公立などは関係ない、東京都にある全ての大学弓道部の参加するリーグですが、2部3位というのは、約50校中の上から8番目で国公立では最上位です。
また、斜面打ち起こしの流派ということで、正面打ち起こしの流派の経験者の人は、少し尻込みしてしまうかもしれませんが、全然問題ありません。
弓道部では、「弓道はおろか運動もやったことないよ」という初心者も、「別のスポーツをやってみたい」という初心者も、
「高校の頃はあまり振るわなかったよ」という経験者も、「俺が部を引っ張ってやるぜ」という経験者も、誰でも大歓迎です。


←これがカケです
